都市で働く“頭脳労働者”たちは、果たしてどのくらいの時間をワークチェアとともに過ごし、移動に時間を費やしているのだろうか。そんなクリエイターのために、テアトラは人間工学に基づいたデザインで“現代”のワークウェアを供給する。ビジネスシーンに耐えうる品位と快適性を両立した機能性ウェアは、都市型頭脳労働者の“武器”となるはずだ。
PHOTOGRAPH BY YUKI KUMAGAI
TEXT BY JUNYA HASEGAWA @america
STYLING BY TAICHI SUMURA
HAIR & MAKE BY KATSUYOSHI KOJIMA @TRON

ジャケット¥60,000、シャツ¥34,000、パンツ¥34,000(テアトラ)、シューズ¥42,000(リーガル シュー& カンパニー)
多忙な“頭脳労働者”にとっては、毎朝その日に着るものを考えるというルーティーンすら生産性低下の一因ともなりかねない。そこで検討してほしいのが、テアトラの「ウォレットジャケット」と「ウォレットパンツ」というセットアップの導入だ。
ともに長時間のデスクワークやフライトをより快適にするための人間工学に基づいたパターンを採用し、ビジネス水準の品位と快適性を両立。また両脇にある大容量ポケットは、長財布やエアチケットなどはもちろん、一般的なジャケットのポケットには収まりきらないガジェットなども余裕で収納できる。
そして、その内部にはシークレットファスナーポケットを備え、財布やスマートフォンなど治安のよくない地域では厳重に管理したい貴重品をポケットの深部に収めたまま、直接アクセスすることが可能だ。
さらに特筆すべきは、その携帯性。ミクロ単位で起毛させたナイロン糸を使用し、まるでコットンのような肌触りとシルクのような張りとコシ、そしてナイロンの強度を併せもつテキスタイルが、軽量でありながら強靭でシワになりにくいという、驚きのパフォーマンスを発揮する。だから衣服内部にあるパッカブルポケットに収納し、バッグにポンと投げ込んで持ち運ぶこともできるというわけだ。
軽やかで着心地がよく、多彩なポケットによって複数のガジェットや財布、本誌もハンズフリーで持ち運べる。セットアップだからコーディネートという悩みからも解放されるのだから、きっと誰もが仕事だけに集中できる環境を手に入れられることだろう。
在宅でのリモートワークにも、ほどよい緊張感を与えてくれるMETHODのひとつといえそうだ。
※シリーズ「WIRED METHOD」のバックナンバーはこちら。
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May 17, 2020 at 09:00AM
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